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支部・クラス会だより“北から南から” 同窓会報第452号より|日本医科大学同窓会 橘桜会

支部・クラス会だより“北から南から” 同窓会報第452号より

平成2年卒業生クラス会 

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 令和7年11月22日(土)、帝国ホテル「雅・錦の間」において、平成2年卒業生クラス会が開催されました。2年ぶり5回目となる今回のクラス会には、北は札幌から南は倉敷まで、全国各地から42名のクラスメイトが集いました。 

 まず、司会の三浦大周君と代表幹事の城田和彦君より挨拶があり、続いて日本医科大学同窓会常任理事・五十嵐健人君から、法人化をはじめとする同窓会の活動報告と、同窓会名簿サイトの情報更新という“宿題”を頂戴しました。本年度はいよいよ現役入学組が還暦を迎える節目、近況報告と還暦に寄せる抱負を語っていただきました。皆、各地でご活躍です。大学に残っているのはついに3名に。歓談では自身の健康や「店じまい」の準備など、卒業から35年という歳月を感じさせる話が多く聞かれました。次回幹事は、野呂・関口・金田夫妻に決まり、幹事の皆さんからの挨拶をもって1次会はお開きとなりました。 

 足腰多少の不安を覚える年代となった我々、諸先輩に倣い、2次会は帝国ホテル17階「インペリアルラウンジアクア」の広い個室へエレベーター一本で移動。サルコペニア一直線の動線ではありますが、前回の「寒夜の銀座強行軍」が懲りて、心血管や転倒リスクに優しい選択です。次回同窓会の開催時期について多数決を実施し、「ではまた元気で会おう」という言葉の重みが年々増す締めの言葉とともに散会しました。 

 (三品雅洋 記) 

長野県支部総会

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 令和7年11月15日、長野駅前のホテルメトロポリタン長野で長野県支部総会と懇親会が開催されました。来賓には渋谷同窓会長・清野同窓会副会長・汲田理事長・小川副医学部長のご列席を頂きました。
 校歌斉唱の後、渋谷会長から同窓会の現況の説明があり、来年4月25日に行われる創立150周年記念行事について紹介されました。汲田理事長からは法人の財務が説明され、来年開設される医療健康科学部および八重洲健診ステーションについても説明されました。また、小川副医学部長は多様化する医学教育や学生生活の変化を説明し、学生とのコンタクトに留意している旨を強調されました。
 支部総会議事が終わり、清野副会長の乾杯の音頭でのどを潤し懇親会が開催されました。会員からは異口同音にかつての牧歌的な学生生活の想い出が語られ、今でも恩師の言葉を忘れずに心にとどめている話も披露されました。その後、同窓会理事の田中先生(S59)より秋の褒章で池田正憲先生(S47)が旭日双光章を受賞されたことが紹介されました。
 この度の長野県支部総会に際して、ご多用のなかご列席頂きました来賓の先生方に深謝致しますますとともに、いつも適切なアドバイスを頂いております同窓会事務局の皆様方に重ねて御礼申し上げます。
 小口直彦 記

千葉県支部総会報告

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 令和7年11月8日に千葉県支部総会が、JR船橋駅北口のホテルフローラ船橋にて開かれました。コロナ禍もあり7年ぶりの開催となりましたが、昭和41年卒から平成29年卒の幅広い層の先生方、27名の参加で盛会となりました。まず山口暁先生より開会の辞があり、物故会員紹介、黙祷を捧げました。次に、約10年、支部長を務めていただいた浮谷勝郎先生から、支部長をバトンタッチした県支部初の女性支部長伊藤加寿子先生よりご挨拶がありました。会計報告では支出の大半を郵送費等が占めていることから、今後当支部からの案内はメールでの連絡のみで行うことが了承されました。
 続いて、来賓の先生方よりご挨拶を賜りました。同窓会副会長前田美穂先生より、橘桜会の活動について、同窓会員の構成や、各部署の活動内容、本学卒の野口英雄先生や肥沼信次先生の経歴・偉業などのお話を頂戴しました。学生部長石井庸介先生のご挨拶では、石井先生の千葉県がふるさとで、かつ高校も千葉県。私の大学のみならず高校でも先輩であることがわかり、親しくお話しさせていただきました。千葉北総病院院長別所竜蔵先生も千葉がご実家であり、高校時代の船橋駅周辺での数々の武勇伝を聞かせて頂ました。
 懇親会では、学年、経歴、標榜科は様々でしたが、歓談中は皆さん席を立たれて、あらゆるところで昔話に花が咲いておりました。各会員挨拶では、出身高校や大学病院勤務中の他科とのバトル、北総病院での病院宿舎から正面玄関、廊下を経て救急外来までの女性医師の自転車疾走事件の真相など……様々な思い出話があがり、非常に盛り上がりました。最年長の参加者、昭和41年卒の清川正章先生は4時間かけて安房館山からいらしてくださったとのことでした。遠いところ本当にありがとうございました。また、先年、旭日双光章授章された坂本文夫先生にも会員一同からお祝いを申し上げることができました。
 会の最後には全員で校歌を歌いました。卒業後何年も経っているにも関わらず、多くの先生方がそらで歌われておりました。日医愛を感じた瞬間でした。その後一本締めで閉会となりました。本当に笑いのたえない会でした。来賓の先生方、大先輩の先生方、若手の先生方、皆様にまた来年お会いできることを楽しみにしております。
 (文責:前岡悠里 平成29年卒)

昭和48年8月卒(四葉会)+42年度入学者クラス会を開催して

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 昭和48年8月卒(四葉会)+42年度入学のクラス会が10月25日に今年は名古屋で開催されました。今年の幹事は、近藤仁先生で、岡山政由先生にお手伝いをお願いし最終的に16人が集まりました。
 昼は出席者のうち希望者11人が、用意された大型バスで名古屋城を横目に見ながら徳川美術館、すぐ横にある徳川園、そして地元では有名な揚輝荘を訪れました。徳川美術館は、当時の面影を残す多数の歴史的な刀剣、文書、甲冑などが収められておりその素晴らしい展示物にしばらく時間を忘れるほどでした。徳川園では、広大な敷地内に江戸時代の将軍家の風情を残す立派な庭園を観る事が出来ました。美術館では、当時の医学書らしきもの、加藤清正の長烏帽子などが印象的でまたゆっくりと時間をかけて見たいと思います。また揚輝荘は、大正から昭和にかけて作られた松坂屋初代社長、伊藤次郎左衛門の別荘で当時の建築の工夫がなされた大変趣のある建物でした。
 ホテルに帰り全員の記念写真を撮った後、夕方から行われたクラス会は、熱田神宮のすぐそばある「ひつまぶし」で有名な蓬莱軒本店で開催されました。会が始まる前に、今年亡くなられた中島米次郎先生、吉田洋先生、羽尾邦彦先生に対し皆で黙祷を捧げました。その後、近藤仁先生の挨拶の後、不肖、私の乾杯の音頭で会が始まりました。総勢16名と若干人数は少なかったのですが、今年もおいしいお酒、そしてウナギづくしの食事に舌鼓を打ちながら大変楽しい時間を過ごす事が出来ました。今年はいつも参加するメンバーが多かったせいもあり、一人ずつの近況報告をする事はなく、それぞれ学生時代の話、医師になりたての大学時代の話から、話題はどうしても最近の体の調子や持病の事、この一年で新しく患った病気の事、自分の服用している薬の自慢話、最近行った旅行の話など多岐に及びました。
 二次会は、宿泊ホテルに帰りバーで引き続き行われました。ここでも話し足りなかった事、来られなかった同級生の事から、孫の事までに再び話が弾みました。
 来年は、三重の中井義秀先生が幹事となり伊勢にて10月24日(土)に行うことが決まりました。幹事の近藤先生、岡山先生、大役誠にお疲れ様でした。来年も42年入学者を交えた「四葉会+42年入学者の会」に該当する多くの皆様の参加をお待ちしております。10月下旬に伊勢にてお元気でまたお会いしましょう。
 (文責:清水一雄)

静岡県支部総会を開催して

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 令和7年10月11日、ホテル・アソシア静岡にて第64回同窓会静岡県支部総会が開催された。
 会に先立ち、亡くなられた小林康宏先生(S41)、松井一郎先生(S35)、島田方義先生(S35)に黙祷をささげた。
 舟木晋次郎支部長の挨拶と庶務報告、大久保忠俊副支部長の会計報告の後、浜松医大医療法学教授(本学1999年卒)の大磯義一郎先生に「ペイシェントハラスメント、患者暴力への対応と応召義務」という演題でご講演いただいた。
 懇親会では渋谷哲男同窓会会長より、同窓会の活動状況の報告と本校にゆかりのある野口英世、肥沼信次両氏についてのお話を、汲田伸一郎理事長からは、法人の中長期計画、財務状況、創設予定の2つの医療機関についてのお話をうかがった。その後は参加者の近況報告等で楽しい時間を過ごすことができた。
 出席者は、谷口和利(S38)、野口達也(S39)、舟木晋次郎(S44)、田中洋介(S45)、佐倉東武(S45)、馬淵是純(S47)、大久保忠俊(S50)、竹下力(S53)、小島真理子(S53)、渡辺正規(S56)、水谷彰仁(S56)、丸山和男(S60)、勝又俊弥(S60)、竹内司(H01)、田邊邦明(H20)、宮澤拓哉(H29)
 文責 大久保

平成十二年卒業同窓会(仁千会)報告

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 去る9月21日、帝国ホテルにて卒後25周年同窓会が盛大に開催され、61名もの同級生が集いました。私たちの会は、「仁」=思いやりと「千」=千駄木をかけ合わせ、さらに西暦二〇〇〇年卒業であることから「仁千会(にせんかい)」と命名されました。
 開会宣言は山本英世君の司会で始まり、まず汲田伸一郎理事長より、大学経営の黒字化に向けた取り組みや将来の発展的ビジョンについて力強いお言葉を賜り、私たち卒業生は母校の明るい未来に胸を躍らせました。続いて清家正博大学院研究科長からは、学生教育のさらなる充実や研究力の向上、そして受験生から選ばれる魅力ある大学を目指す取り組みについて、熱意あふれるお話をいただきました。
 乾杯の発声は近田照巳君が務め、その後は中島泰君によるマジックショーが披露されました。プロ顔負けの鮮やかな手さばきに、会場は歓声と笑いに包まれました。続く近況リレートークでは、増田和浩君と藤野鉄平君が司会進行を担当し、遠方から駆けつけてくれた仲間たちが次々と登壇しました。函館から山崎貴明君、岡山から中村毅君、山形から張一光君と竹之内研二君、愛知から小島正之君と櫻澤(岩井)伸子さんがそれぞれ近況を語り、会場からは温かい拍手が送られました。さらに、静岡の北村和広君、長野の吉澤徹哉君をはじめ、全国各地で活躍する同級生の報告に耳を傾け、互いの努力をたたえ合い、今後の診療や生活への新たな活力を得るひとときとなりました。
 最後に幹事代表の赤石諭史より次回開催の案内と謝辞が述べられ、全員で記念撮影を行いました。61名全員がそろった集合写真は、まさに仁千会の結束を象徴する一枚となりました。
 今回の仁千会は、母校の着実な発展を喜び、同級生同士の絆をあらためて確かめ合う貴重な機会となりました。ご臨席くださった汲田理事長、清家教授に心より感謝申し上げるとともに、次回はさらに多くの仲間が集い、母校とともに成長し続ける会となることを願っております。
 (幹事:戸山友香・竹内雅文・赤石諭史)

新潟県支部総会開催のご報告

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 令和7年(2025年)9月21日(日)に支部総会を開催いたしました。渋谷同窓会長、弦間学長に御出席いただき、当支部からも5名の参加がありました。渋谷会長から地方支部はどこも会員減少と高齢化に直面しており支部会の開催が厳しくなっているとのお話をいただきました。弦間学長からはスライドで母校の歴史等をお話いただきました。他の私立医大との歴史的な結びつき等のお話や、母校のレジェンドのお話などを伺いました。野口英雄博士だけでなく、八王子出身の肥沼信次博士、日本の女性第1号の医学博士が母校の出身であるとのとでした。その後、部活など現役学生の話になり、私たちの時代とは生き方等がかなり違うことも話題になりました。そんな楽しい会話が続き、2時間があっという間に経ち、来年の再会を祈って閉会となりました。会長先生、学長先生には猛暑かつご多忙のところお越しいただきありがとうございました。当日写真です。会場は新潟市のホテルイタリア軒です。
 写真は、後列左から古川真一(H14)、草間昭夫(S58)、大関正和(S44)、佐藤雅久(S52)、奥村剛(H19)(敬称略)です。
 文責 佐藤

2025年度 北多摩支部総会報告

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 令和7年度北多摩市部会は令和7年9月13日吉祥寺東急エクセルホテルにて開催されました。北多摩支部は同窓会員が200名を超える都内でも同窓会員の多い支部会です。昨年同様昭和51年〜令和2年卒業まで、幅広い同窓生の参加をいただきました。同窓会より渋谷哲男同窓会会長、大学法人より汲田伸一郎理事長、大学より小川令副医学部部長の列席を賜りました。其々の先生方からは、同窓会活動の現状、看護学部設立、八重洲健診センターの開設、令和8年4月創立150周年の話題、国家試験合格の状況、授業でのICT化等の話題が提供されました。現在入学から国家試験合格まで、ストレート率は90%を超えています。更に大学は、取りこぼす学生の無いよう創意工夫に努められておられ、頼もしい限りです。最年長の渥美敬先生の乾杯の発声で宴席は開始し、多摩永山病院の小谷英太郎先生、金子朋広先生より〜多摩市健幸プロジェクト〜に関する講演もありました。現実に即した貴重な解析と感じました。和気藹々の中でも格調高く、あっという間の3時間でした。
 (S59 黒沢純夫)

愛知岐阜合同支部総会

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 令和7年8月24日日曜日11時から例年と同じ名古屋マリオットアソシアホテル16階サルビアの間にて、合同支部総会を無事開催できました。愛知県支部より平良支部長以下23人、岐阜県支部より宇野支部長以下5人、三重県支部より小原支部長が支部を代表して来てくださり、今回は学生及びその保護者4名が、来賓として本部より、渋谷同窓会長と、五十嵐健人地区担当常任理事が、大学からは清家正博呼吸器内科大学院教授兼大学院医学研究科長とこの春に逝去された坂本前理事長の後任に就任された汲田伸一郎新理事長に出席していただけました。
 予定通り11時から合同支部総会が始まりました。この一年に逝去された会員に出席の会員一同で黙祷を捧げました。続きまして今年は岐阜県支部、愛知県支部の順で支部総会に入り宇野岐阜県支部長が岐阜県支部の現状を平良愛知県支部長より今年は支部創立90周年の年になり過去には節目の年に記念誌を作成したことを紹介されました。会計報告、庶務報告を行い、来賓として同窓会本部より渋谷会長が、汲田理事長、清家医学研究科長、最後に五十嵐健人理事が支部総会開催にあたり祝辞本学の近況についてお言葉をいただきました。
 引き続き同じ会場で校歌斉唱、岐阜支部の中根前支部長の乾杯の発声で懇親会が始まり、恒例の学術講演会は本学昭和63年卒業豊橋市民病院移植外科
長坂隆治先生に「骨について考えるー透析患者さんの骨が脆いのはなぜ?」と題し各種移植の話にとどまらず骨代謝副甲状腺の手術など幅広い内容の講演をしていただきました。閉宴の時間が近づき集合写真撮影を行い今年の合同支部総会が終わりました。来年度からは三重支部も合同で行うことになりました。
 文責 愛知県支部 庶務 棚橋 淳(昭和61年卒)