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支部・クラス会だより“北から南から” 同窓会報第442号より|日本医科大学同窓会 橘桜会

支部・クラス会だより“北から南から” 同窓会報第442号より

九州・沖縄支部総会を開催して

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 日本医科大学同窓会九州・沖縄合同支部総会は弦間昭彦学長、柏木哲也常任理事、進士誠一理事をお迎えして令和5年11月25日にホテルニュー長崎で開催されました。九州医師会医学会が長崎市を主会場に開催されており多くの先生方が集えるこの日を選び準備してまいりました。開催はまず弦間学長が日本医科大学の現状と将来展望の講演からスタートしました。御三家の名に恥じない優秀な学生の確保と教育について、更に新型コロナ感染症に対する大学病院の実績を熱く講演されました。次に柏木常任理事、進士理事が日本医科大学同窓会の現状と広報活動等につき説明されました。続いて、長崎県支部長代理である天野力太先生から、九州・沖縄支部の会員高齢化と新規入会員の少数化による会員数の著名な現象が報告されました。

 親睦会が始まりますと、一気に盛り上がりました。弦間学長も各テーブルを回り熱く話をして頂きました。このままでは、九州支部消滅の不安が直訴されましたが、学長からは「日本医大は全国区である」との強いお言葉を頂き九州・沖縄地区からも優秀な人材を日本医大に入学できるよう意を強くしたところです。次回、熊本での再会を約束して閉会となりました。

【参加者】
熊本県  永野淳二(昭37)
大分県  長 益悦(昭41)
鹿児島県 池田琢哉(昭46)
宮崎県  金田太郎(昭48・8)
佐賀県  野口 清(昭51)
長崎県  大野孝生(昭51)、天野力太(昭53)、有高知樹(昭53)、山下直博(昭54)、山野邉滋晴(昭57)、大沢 肇(平3)
福岡県  秋田章二(昭56)、清澤崇晃(昭56)
熊本県  浦田謙二(昭58)、上野博史(昭58)
学 長  弦間昭彦(昭58)
同窓会常任理事 柏木哲也(平3)
同窓会理事   進士誠一(平10)

日本医科大学スキー部創設50周年記念式典開催の報告

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 2023年11月26日(日曜日)、東京帝国ホテル「桜の間」にて、日本医科大学スキー部創設50周年記念事業の一環として記念祝賀会を開催いたしました。祝賀会には、スキー部OB46名、現役部員17名の計63名のご参加を賜りました。医療法人花仁会理事長の花輪峰夫先生(S47年卒)による乾杯の挨拶のあと懇親会が始まり、会場のいたるところで歓談の輪が広がり、垣根を超えた和やかな会になりました。

 昭和41年(1966年)、鴇田典夫、渡部英之、大関正知、秋田聡明、浜本紘先生らがスキー部を創設してから今年で50年余を迎えることとなり、この間、約160名もの多くの部員が在籍しました。時代によっては、多くの苦境や困難、廃部の危機に直面する時期もありましたが、多くの仲間、OBの諸先生のご尽力のおかげで、ここまで部活動を継続することができました。

 そこで、創部50年という節目に、スキー部創設50周年記念事業を行うことになりました。記念事業は、スキー部ホームページの開設、記念誌の発刊(日本医科大学図書館へ寄贈)、そして、この度の記念祝賀会で構成されております。ホームページ、記念誌共に、OB諸先生および現役部員が、自分や他の時代の過去を振り返って日本医科大学スキー部の歴史を思い起こし懐かしめる内容になっております。

 現在、大学カリキュラムの変更、気候温暖化などに伴いスキー部の活動はますます厳しさを増しております。しかし、スキー部での活動は、体力や技能の向上を図る目的以外に、異年齢との交流の中で、部員同士やOBとの人間関係の構築、責任感、連帯感の涵養に資するなど、将来医師として必要な資質を養成する場としての教育的意義は大変大きいと考えます。

 同窓会の皆様には、この度、スキー部の活動をご報告させていただく機会を頂戴しましたことに感謝申し上げるとともに、今後ともスキー部の活動に一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

日本医科大学スキー部OB会 会長 中西一浩(昭61)

日本医科大学巣鴨会

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 日本医科大学同窓の先生方におかれましては益々ご健勝のことと拝察申しあげます。

 本日は、日本医科大学巣鴨会についてご紹介をさせていただきます。

 私共の母校巣鴨学園は、東京は池袋にある男子中高一貫校です。1910年の創立以来100年を超える歴史があります。

 日本医科大学におきましては、記録を遡れる限り昭和60年の卒業生以降ほぼ毎年新入生をむかえ、現在では100人を超える同窓がおります。

 巣鴨会は、平成4年卒業、第一内科所属の小野卓哉先生が音頭をお取りになられ、平成17年に第一回巣鴨会設立準備会が開催されました。その後、正式に巣鴨会として設立、平成25年以降は私が会長を務めさせていただき、令和元年(2019年)までは毎年開催されておりました。この間、巣鴨卒業で他大学を卒業後日本医大の医局に入局された先生や、近隣で薬局を開業されている先生など幅広くご参加いただくようになり、大変盛会のうちに開催してまいりました。

 令和2年以降、コロナ禍のため開催中止を余儀なくされましたが、令和5年には4年ぶりの開催にこぎつけることができました。掲載写真はその時の写真になります。コロナの流行が繰り返し生じるなか、大学の行事を鑑みつつ決行されたため、例年の参加を楽しみにしていらっしゃる多くの同窓生にご参加いただけなかったのが残念でしたが、少しずつ元の形に戻るようにしていきたいと考えております。

 現在の巣鴨会は、昭和62年卒業の石橋励先生を中心に沢山の学生の参加を得、和気あいあいとした雰囲気の中、開催されております。我々が巣鴨でお世話になった先生たちの現在を若い先生から聞いて昔話に花を咲かせたり、学生は普段なかなか聞けない医者の実生活について話を聞けたり、学年・立場の垣根なく本当に楽しい会が開催されています。この会をきっかけに、益々巣鴨の絆を深めていきたいと思います。