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“教えてください!支部のこと”同窓会報第433号より|日本医科大学同窓会 橘桜会

“教えてください!支部のこと”同窓会報第433号より

世田谷支部

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① 会員数: 支部会員106名
世田谷区在住同窓生383名
計489名

② 最近の活動について: 副支部長の熊川美代子先生と望月弘嗣先生の強力なサポートを得て支部を運営しております。
しかしCovid19の感染拡大後は特に大きな活動は無く、支部総会、決算報告等も滞っている現状です。
なお支部会活動が休止中は会費の徴収は行っていません。

③ 今後の予定: 支部会員、世田谷区在住会員を合わせると、全同窓会員(8813名)の実に5.5%が世田谷区に集中しております。
大変に頼もしい事です。
感染拡大以前は、支部会員や世田谷区在住の先生や学生を含め同窓の親睦を図る目的で、2009年より「世田谷橘桜会」と言う講演会や親睦の会合を開催しております。
また以前のようにこの会が開催できる事を願っています。

④ 写真:2018年6月24日世田谷支部総会

⑤ 同窓会への要望: 同窓会本部より会員への遠心性の発信には大変に感謝しております。
日本医大と同窓生の距離を縮める目的で、全国津々浦々にいる8000人を超える日本医大同窓生の医療機関での生活習慣病等をリサーチし、それを論文化すると言った学術的なトライアルを同窓会が軸となって行なってはどうでしょうか?

世田谷支部 長西 恵吾(昭54)

京都支部

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①会員数:15~18名ですが必ず集まるのは10名前後です。

②最近の活動:現在はコロナ禍の為特に何もしておりませんが、時折電話で連絡は取り合っています。

③今後の予定:コロナ禍前は10月の近畿支部会で集まっていましたので、また集まれる時を楽しみにしています。

④写真:市内左京区から東山区に流れる白川と、そこに居た鷺です。

⑤同窓会への要望:日本医大の紺色の布バッグですが、横長のものも有ると嬉しいです。背が低いので引きずりそうです。あとはピンバッジのような何かに付けられるような飾りもあれば良いのでは。

京都府支部長 岡部 友子(昭49.8)